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山中に女性遺体

2008-01-04

佐賀県警唐津署は3日、同県唐津市内の山中に知人の女性の遺体を捨てたとして、同市肥前町田野乙の会社員岩本朋宏容疑者(23)を死体遺棄の疑いで逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

 同署によると、岩本容疑者は07年12月3日ごろ、同市二タ子(ふたご)の飲食店店員蒲原由美さん(21)の遺体を、同市肥前町田野の山中に捨てた疑い。08年1月3日午後3時半ごろ、山中を散歩していた近くの女性から「人が畑のくぼみに頭を突っ込んで倒れているようだ」と110番通報があり、遺体の歯型を調べたところ、蒲原さんと一致したという。

 遺体に目立った外傷はないが、損傷が激しく、死後数週間経過しているとみられる。4日に司法解剖して死因を調べる。

 07年12月7日夕に、蒲原さんが勤めていた同市内の飲食店から「(同月)3日から欠勤している」との連絡を受けた蒲原さんの両親が同8日、家出人として届け出ていた。県警は、蒲原さんに失跡する理由が見当たらないことから、犯罪に巻き込まれたおそれがあると見て調べていた。

 蒲原さんが見つかった現場は、県道218号の「田野入口」バス停から、農道を西へ約250メートル入った所にある元ミカン畑の休耕地。遺体は農道わきのくぼみの部分に頭を突っ込む形でうつぶせに横たわっていた。周辺に民家や街灯はなく、普段は人通りがない。

asahi.com

見つかるもんですね

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