[転職ブギウギ]
転職でウキウキ♪給食センターに転職
2007-11-06
地域の食材を使った学校給食の全国コンクール「第2回全国学校給食甲子園」(NPO法人・21世紀構想研究会主催)の決勝大会が4日、東京都豊島区の女子栄養大学で行われ、匝瑳市堀川の同市野栄学校給食センターが優勝した。同センターにとっては、第1回大会の入賞に続く2年連続の快挙となった。同大会には、全国1169の小中学校・給食センターが参加。決勝大会には、書類審査を含め3次にわたる選考に勝ち残った全国6ブロックの各2団体が出場、それぞれ栄養士と調理員が2人1組となり、1時間の制限時間内に5人分を調理する競技に臨んだ。
野栄学校給食センターから出場したのは、連続出場の秋山真理子栄養士(33)と、初出場の小川徳子調理員(42)。発芽米と黒米のご飯をノリで巻く「自分で作るおにぎり」や、イワシ団子の入った「いわし満点汁」のほか、「カラフルのさか巻き」「海と畑のサラダ」など地域の食材24種類を使った献立を披露した。
有識者ら計12人による審査の結果、同センターの献立は「地場産物の特色が生かされており栄養価も高く、子どもが喜ぶ献立」と評価された。
秋山栄養士は「赤ピーマンやミニトマトといった野菜のほか、卵やいわし団子の中の黒米ミソもみんな地物ばかり。生産農家の方たちと優勝の喜びを分かち合いたい」と話し、小川調理員も「栄養満点のセンターの献立を全国の人たちに知ってもらえて良かった」と喜んでいた。
同センターは、旧野栄町の2小学校、1中学校、1幼稚園向けに計940人の給食を作っている。
(2007年11月6日 読売新聞)
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