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3三振

2007-09-16

大観衆のだれもが2日連続の劇弾を思い描いていた。16日の中日戦、2点を追う八回一死満塁、一発出れば大逆転の絶好機。しかし、阪神・浜中はカウント2-2からのフォークに空振り。この日、3個目の三振で中田に屈した。

 岡田監督は15日に2番で決勝2ランを放った浜中を今季3試合目の5番に入れた。「昨日もホームラン打ってるし、一番ええ感じで打ってるのが浜中やから」。思惑どおりチャンスで巡ってきたが、結果が出なかった。

 1-2からの4球目、ボール球をハーフスイング。「2日連続でオレがヒーローなったろうの気で立ってたら打てんよ。打者が打つのはストライク。その基本を忘れたらあかん」。岡田監督は5番・浜中に失望の言葉を並べた。

 指揮官の期待に応えられなかった現実は浜中も受け止めている。敗戦後の表情は険しく、降板する八回まで150キロ台を投げ込んでいた中田について「最後まで速かった」と話しただけだった。

 目指す優勝へ、立ち止まってはいられない。17日からは巨人3連戦と大一番は続く。神様はきっと、浜中にリベンジの機会を与えてくれるはずだ。

デイリースポーツ

 ちょっと、そりゃないすよね・・・

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